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Potential01
八王子駅前では新たな産業や人・モノ・文化の交流を生み出す拠点となるべく
「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」などの再開発計画が進行中。
大型展示会の開催や企業・研究機関など多くの人が集まる活気あふれる街へと発展していきます。
東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)完成予想CG:東京都提供、画像は完成予想図です。
企業や研究機関による産学連携の新たな拠点
「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」が八王子駅北口に誕生。
JR「八王子」駅の北口、旭町・明神町エリアでは、
「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」を中心とした
街の一体的な再開発が進められています。
企業や研究機関などの新たなイノベーション創出の拠点としての役割のほか、
市民が気軽に立ち寄ることができるパブリックな空間を目指して整備が進められ、
八王子の新たな賑わいの創出の場として期待がふくらみます。
※再開発事業は、「旭町・明神町地区周辺まちづくり構想」の計画に基づくもので、今後変更となる場合があります。 ※掲載の情報は2022年7月現在のものです。今後変更となる場合がございます。
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多くの人が集まり
賑わいと活気あふれる街へ
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新しいイノベーションが生まれる
都内有数の最先端都市へ
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八王子の街としての
ポテンシャルアップに期待
Potential02
八王子市の現地周辺の公示地価と中古で売り出されるマンションの平均成約坪単価は、過去10年間において着実に上昇しています。
八王子の公示地価は上昇中。
中古マンションの取引価格も上昇傾向に。
Potential03
八王子市では人口に占める1人暮らし・2人暮らし世帯の割合が年々増加しています。
この傾向は今後も続くと予想され、将来賃貸に出した場合一定のコンパクト需要が予想されます。
1世帯あたりの人数が減り、
コンパクトな住まいが求められる。
Potential04
単身・2人世帯の増加に伴い、都内での30m²〜50m²台のコンパクトなマンションの供給がじわりと増加中。 元々ファミリー世帯が多い八王子市では特に30m²〜50m²台の供給が少なく、 コンパクトマンションは希少な存在であると言えます。
都内ではコンパクトマンションは希少な存在。
人口動態の変化により、今後ますます
需要が高まる可能性が。
Column
毎年発表されるSUUMOの「住みたい沿線ランキング」では、八王子を通るJR中央線が常に上位にランクイン。吉祥寺や高円寺といった人気の街と並んで新宿まで乗り換えなしで行ける便利さが根強い人気を支えています。
コンパクトマンションは
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さらに、コンパクトマンションは
ライフプラン別