EQUIPMENT設備仕様

STRUCTURE家族の未来を託せる住まいとして
建物の品質と将来の可変性に配慮。

永くしっかりと、暮らしを守る住まいであるために建物自体の安全性と共に空間の広がりや可変性を追求しました。
細部まで丁寧に、必要なものをカタチにした構造です。

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  • 場所打ち鋼管コンクリート拡底杭

    全体で79本の杭を地下約61m以深の強固な支持層まで構築しています。また、杭の上部は杭本体を包み込む鋼管で巻き、底部は支持力を多く確保できる直径最大約2.9mの拡底杭とした「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」としています(一部除く)。

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    溶接閉鎖形帯筋

    主要構造部である柱の帯筋には、地震による柱の折れ曲がりなどを考慮し溶接閉鎖形帯筋を採用しました。(一部除く)

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    コンクリートかぶり厚

    住宅性能表示制度の劣化対策等級3※の基準に沿った、「かぶり厚」を設けています。(住宅性能対象部位に限る)。

    ※劣化対策等級3:通常想定される自然条件及び維持管理の条件下で三世代(およそ75年〜90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策が講じられています。

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    フレキシブルジョイント

    給水管・ガス管には、揺れに対し変化・変動する可変性の高い継手を採用。つなぎ目の破損を防ぎ、2次災害を防止します。

    ※エキスパンションジョイント部分のみ。

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    地震時管制運転機能付
    エレベーター

    運転中に地震の揺れ(P波・S波)を受信した場合や、マンションの停電時に、最寄りの階に緊急停止してエレベーター外部へ避難できる停電時自動着床装置と地震管制運転を導入しています。

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    コンクリート強度

    住棟には、設計基準強度Fc=30N/m㎡※以上のコンクリートを採用。住まいの安全をより高めました。

    (杭、付属施設、外構、土間コンクリート、押えコンクリート等を除く)

    ※単位面積(1㎡)あたり約3,000t(トン)の圧縮に耐える強さのコンクリートを意味します。

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    水セメント比

    水の総量を185㎏/㎥以下と規定し、セメントに対する水の重量比を50%以下としています。

    (杭・住戸下土間コンクリート・付属棟・外構コンクリート等を除く)

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    アンボンドスラブ工法

    天井を小梁で支える必要がなくなり、すっきりと伸びやかな居住空間を実現します。

    (最下階床、一部住戸を除く)

    ※水廻りは一部スラブが下がっています。

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    戸境壁

    住戸間の戸境壁は、厚さ約200mm以上を確保。遮音性を高めることで、プライバシーに配慮しています。

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    水廻りに面する壁の遮音対策

    水廻りと居室の間仕切壁には、石膏ボードを貼り込み、石膏ボード間にグラスウールを充填し、遮音性を高めています。(一部除く)

    ※配管・配線の関係で、天井内・床下の壁部分に点検口、切欠きが生じる場合があります。※部位により多少仕様が異なる場合があります。

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    対震仕様の玄関扉枠

    玄関扉の枠と扉の間に必要な隙間を設けることで、地震の揺れが引き起こす扉枠の歪みにより扉が開かなくなることを軽減しています。

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    二重天井

    二重天井は、天井裏に空間を確保することで、配管・配線をコンクリート躯体に埋め込まずに施工できるため、リフォームがしやすいというメリットがあります。

    ※コンクリートスラブの図は一部異なる箇所があります。

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    床構造

    床には遮音性を高めたフローリングを採用し生活音に配慮。LL(軽量床衝撃音低減性能)40等級相当・LH(重量床衝撃音低減性能)50等級相当の遮音性を実現しました。

※掲載の画像は全てimage photoです。