

FUTURE将来性
大型商業施設の新設をはじめ、
街が進化する「駅前開発」。
「北綾瀬」駅前を一新する、
広大な駅前開発。
約20haもの広大な敷地を擁する駅前開発。
多彩な店舗が集積する商業施設の誘致や「しょうぶ沼公園」と連動する水と緑のネットワーク形成、
駅前交通広場の区画整備など、様々な取り組みが「北綾瀬」駅を中心に行われようとしています。


現地周辺航空写真
※1.出典:足立区(北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画(令和3年7⽉))
駅北口に誕生する商業施設が、
2024年にオープン予定。
「北綾瀬」駅前(北口)には、地上4階の商業施設が建設予定。「リビオレゾン北綾瀬」が誕生する2024年にオープン予定としており、建物内には様々な店舗の誘致が進められています。また、商業施設に直結するペデストリアンデッキをはじめ、駅前交通広場の整備も併せて計画中。「北綾瀬」の駅前が様々な魅力を備えて新しく生まれ変わろうとしています。
< 2019年〜2020年 >
千代田線代々木上原方面への
直通運転開始をきっかけに
行われた北綾瀬駅周辺の整備。

(徒歩3分/約210m)
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北綾瀬駅始発の10両編成・代々木上原方面への直通運転が開始。
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タクシー及び一般車乗降場の整備・道路拡幅を経て供用開始。
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しょうぶ沼公園の改修を経て、一部供用開始。
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環状七号線北側出入口と北綾瀬駅改札を結ぶ横断橋の供用開始。
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駅舎南側出入口と駅ビル開業。
< 2022年〜 >駅前開発エリア(第1段階)※1
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北綾瀬駅北口にて整備を予定している土地区画整理事業が進行。
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駅前開発のイメージ図※2 -
駅と商業施設が直結するペデストリアンデッキと駅前広場の建設が予定。
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商業施設が竣工予定。敷地面積8,700㎡ (約2600坪)、地上4階、地下1階、延べ床面積は32,000㎡ (約9700坪)、1階から4階が店舗で、地下は約190台収容の駐車場を備えた商業施設。



※1.出典:足立区(北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画(令和3年7⽉))
※2.出典:足立区(足立区公式チャンネル「動画deあだち」〈北綾瀬駅北側が「大きく変わります」〉)


VALUE資産価値
高い資産性を持つ
駅近レジデンス。


M'av北綾瀬Lieta(徒歩6分/約440m)
フラットアプローチで
徒歩5分の快適アクセス。
「北綾瀬」駅までは、明るく見通しの良い道。徒歩5分という近さも魅力です。また、緑豊かなエリアにあって、閑静な住宅街はフラットでアプローチしやすく、ベビーカーや自転車などでも快適に行き来できます。



駅周辺の街並み〈M'av北綾瀬Lieta(徒歩6分/約440m)〉
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
VALUEデータからみる駅徒歩5分の価値
駅から近いマンションほど
資産価値が下がりにくい
マンションにおける「リセールバリュー」とは、購入したマンションを再び売却したときの価格維持率を指し、資産性の目安になる数値です。首都圏で築10年の中古マンションでリセールバリューを調査すると、「最寄駅5分以内」の物件のリセールバリューが最も高い数値を記録。本プロジェクトは駅徒歩5分であり、最も数値が高い項目にあてはまります。


※2010年7月~2013年6月に新規分譲され2021年7月~2022年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象
※東京カンテイ調べ(2022年7月)
※掲載の現地周辺航空写真は、2022年6月に撮影したものに光等CG処理を加えたもので実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の「北綾瀬」駅周辺の開発情報は足立区ホームページの「北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり」を参照しております。
※再開発とは北綾瀬駅周辺における行政や民間業者の開発を総称した表現であり、特定の開発行為を指し示すものではありません。
※掲載の写真は2022年4月・9月に撮影したものです。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の情報は2022年9月現在のものであり、今後変更になる場合があります。