開放的な眺望をまとう、
内陸の高台に暮らす。
「リビオ駒込妙義」は、都心の内陸部・標高が高いエリアに誕生します。
建物の上層階からは、南方向の文京区をはじめ、伸びやかな都心眺望が広がります。
建物の上層階からは、南方向の文京区をはじめ、伸びやかな都心眺望が広がります。
高低差概念図
武蔵野台地の安定した地盤に位置する「駒込」。
現地は強固な地盤の武蔵野台地(本郷台地)に位置しています。
高潮による浸水も想定されていない区域となっています。
高潮による浸水も想定されていない区域となっています。
※上記図は国土地理院データと資料を基に描き起こしたもので、一部加工を施しております。
大名庭園をはじめとする
「誇り高き邸宅地」の系譜。
山手と言われる高台に位置する「駒込」は、江戸時代には武家屋敷町として栄えた歴史を湛えるとともに、
美しい桜「ソメイヨシノ」発祥の地としても有名です。
街の中には、江戸の名園である「六義園」をはじめ多くの名所・旧跡が点在しており、往時を偲ばせます。
美しい桜「ソメイヨシノ」発祥の地としても有名です。
街の中には、江戸の名園である「六義園」をはじめ多くの名所・旧跡が点在しており、往時を偲ばせます。
嘉永七年(1854)/江戸切絵図「(染井王子)巣鴨辺絵図」古地図
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六義園(徒歩11分・約840m)徳川五代将軍「徳川綱吉」の御用人であった柳沢吉保の下屋敷として造営された大名庭園。約2万7千坪にも及ぶ広さの美しい日本庭園は、「小石川後楽園」と並ぶ江戸の二大庭園として称えられています。明治時代には、三菱創設者「岩崎弥太郎」氏の所有となり、その後、当時の東京市に寄付されました。
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旧古河庭園(徒歩9分・約690m)かつては古河財閥が所有していた大庭園。鹿鳴館やニコライ堂などを手がけた英国人建築家「ジョサイア・コンドル」博士と、日本庭園の先駆者として多くの庭園を手掛けた「小川治兵衛」により作られ、和洋の美が共演します。
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門と蔵のある広場(徒歩4分・約320m)旧丹羽家の敷地内にあった蔵と門を保存・整備した地域の広場。春には満開のソメイヨシノが彩りを添えます。
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染井吉野桜記念公園(徒歩4分・約270m)「桜の里」の碑が建立された公園。ソメイヨシノの原種と言われるサクラが植えられています。
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西ヶ原一里塚(徒歩18分・約1.4km)歴代将軍が、日光東照宮参詣に使った「日光御成道」の二里目の一里塚。徳川時代に設置されたままの場所に今も残ります。
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飛鳥山旧渋沢庭園(徒歩21分・約1.6km)桜の名所「飛鳥山公園」の一角にある渋沢庭園。令和の新一万円札の肖像画に決まった官僚・実業家「渋沢栄一」の旧邸として多くの人々が訪れます。現在は接客用の茶室と書庫が残り、共に国の重要文化財に指定されています。