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SPECIAL CONTENTS日本橋老舗ブランドとの競演。

日本橋
日本橋老舗ブランドトップインタビュー
[第1回] 株式会社 伊場仙 取締役社長 吉田 誠男 氏

その時代に必要とされる商品価値を追求して

徳川家康さんとともに3万人くらいが江戸に来ましたね。うちの創業者もその一人。最初は埋め立てて街を作る土木工事の請負をしました。街ができると、そこで紙と竹の卸しを始め、それを材料に団扇を作りました。絵柄を入れようと浮世絵に着目して版元になって売り出し、伊場仙の名を広めました。江戸末期には扇子も作るようになり、今につながる基礎ができました。よく誤解されるのが、老舗というと、伝統を重んじ、同じ商品を頑なに守っていると思われがちですが、それじゃあとても生き残っていけません。同じ商品でも必ず革新を続けています。佃煮屋さんだって、和菓子屋さんだって、10年前の味とは全然違いますよ。世の中が甘さ控えめになれば、甘さを抑えて味を変える。どの老舗さんも、時代に即応した商品をつねに柔軟に追求しているはずです。

デザインは時代とともに変わっている

うちの十三代目が江戸の終わり頃に扇子を始めたのも、世の中が変わってきたからでしょうね。もともと扇子を使っていたのは公家さんとか武家とか、上流の方々。高貴な女性が顔を隠したり、あるいは踊りやお茶席で使うとか、いわゆる儀式でのツールでした。それが江戸の経済が活発になってくると、町人にもお金が回るようになって、扇子も買ってみようと。それで扇子も始めた。材料が団扇と同じってこともありましたから。それで明治になって町民が扇子を使い出すと、夏に扇子で扇ぐようになってしまって、今ではもう団扇と同じツールになっています(笑)。
最近では、扇子はファッションアイテムのひとつとして、お若い方にもお使いいただいています。ですから、和紙と竹を使うという基本は変わりませんが、柄などは現代に受け入れられるものは何か考えて商品にしています。デザインは時代とともに変わっていますね。

街だって、時代とともに変わって当たり前

昔は小舟町と堀江町という街があり、小舟町は団扇や鰹節を扱う店が多く、堀江町は繊維関係が多かった。合併して日本橋小舟町になりました。私が子どもの頃は、1階が店舗で2階が住宅の家ばかりだった。そう、今の江戸屋さんみたいなね(笑)。高い建物はなく、富士山が見えていました。唯一高かったのが日本橋三越さん。それが東京オリンピックを境にビルがどんどん建ち始め、その後、マンションも増えました。最近また、新しいマンションが日本橋に増えている気がします。
昔っからの住民とか、新しい住民とか、そんな分け方をしないで、これからの日本橋を盛り上げていく同じ住民としてお付き合いしたいですよね。べったら市とか神田祭とか盆踊りとか、交流の機会と場はたくさんありますから。

江戸の歴史をひもとけば、鞍掛橋の地名も

鞍掛橋がある大伝馬町は、私が生まれた頃は繊維街でした。問屋さんの街で、我々、町人の子どもには用も縁もない場所だったから、あまり行った記憶がありません。遠目には、大八車が行き交う慌ただしい活気ある街という印象でしたね。鞍掛橋というくらいですから、昔はあそこで馬に鞍をかけて荷を載せていたんでしょう。今でいう宅配便の配送センターのような役割を果たしていたのではないかと思います。
家康の懐刀だった大伝馬町の名主で伝馬役の馬込勘解由という人がいて、軍馬の調達とか馬の手配をしていたそうですから、鞍掛橋という名前にもつながっているのかなあと(笑)。今では都心の便利で住みやすい街に変わっていますけど。

株式会社 伊場仙〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町4番1号 TEL03-3664-9261営業時間/10:00〜18:00 (土曜・祝日10:00~17:00 4/1~8/30) 定休日/日曜・祝日・年末年始(12/28~1/4)
[第2回] 株式会社 榛原 日本橋本店  広報 学芸員 中村 陽子 氏
[第3回] 株式会社 江戸屋 代表取締役 濱田 捷利 氏
[第4回] 株式会社 小宮商店  代表取締役 小宮 宏之 氏
[第5回] 株式会社 江戸切子の店 華硝 取締役 熊倉 千砂都 氏
[第6回] 株式会社 マルニ木工 代表取締役社長 山中 武 氏
[第7回] ブルーミング中西株式会社  取締役社長 中西 一 氏
[第8回] 株式会社 川上商店  代表取締役社長 川上 孝幸 氏
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  • 共働き家族が輝く日本橋鞍掛時間
  • 日本橋初!老舗ブランドとの競演
お問合せは/「リビオ日本橋鞍掛 ザ・レジデンス」販売準備室 0120-178-866
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  • [売主]新日鉄興和不動産
  • [販売提携(代理)]野村不動産アーバンネット

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