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HISTORYいにしえの歴史を語る地。

千年以上も昔、菅原道真と
所縁の深いこの地に建立された大阪天満宮。
その門前町として栄えた南森町界隈。
「天神さん」の参道に寄り添うこの地には、
歴史と文化が息づいています。

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大阪天満宮

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天神橋筋商店街(参考写真)

天神橋筋商店街(参考写真)

天満地域を守る氏神として、
崇敬を集める菅原道真を祀る
大阪天満宮。

奈良時代、孝徳天皇は難波長柄豊崎宮に造宮した頃、都の西北を守る神として大将軍社を、現在の大阪天満宮の地に創建しました。平安時代には文章博士であり政治家として朝廷の信任厚く右大臣にまで出世した菅原道真公が、朝廷の権力闘争に敗れ太宰府へ左遷される途中、大将軍立ち寄り旅の無事を祈願したと社伝に記されています。
延喜3年(903年)道真公が太宰府で他界した後、大将軍社の前に一夜にして7本の松が生え、夜ごとその梢を金色に光らせました。その話を聞いた村上天皇は天暦(949年)この地に社を建て、道真公を祀ったことが、大阪天満宮のはじまりです。以来1000有余年、大阪天満宮は天満地域を守る氏神として、また、学問・芸能の神様として全国より崇敬を集めています。

大阪天満宮(徒歩3分/約170m)
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大阪天満宮(徒歩3分/約170m)
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1・2.大阪天満宮(徒歩3分/約170m)

大阪天満宮の
門前町として栄えてきた
日本一長い天神橋筋商店街。

天神橋筋商店街のはじまりは、天暦年間(950年頃)。学問の神様 菅原道真を祀る大阪天満宮の門前町として開かれました。江戸時代には大阪天満宮の参道道として繁栄。さらに野菜や果物などの青果物を一手に取り扱う天満青物市場が近くにあったことで、大阪きっての賑わいのある商店街へと成長しました。明治以降は衣料品店、飲食店、娯楽店などが集まる商店街へと発展。現在は全長約2.6kmという日本一の長さを誇り、およそ600軒もの店舗が軒を連ねています。また、毎年7月24・25日の大阪天満宮の天神祭では、地元の神輿などが練り歩き、商店街は活気に満ち溢れます。

天神橋筋商店街(徒歩2分/約130m)
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1.天神橋筋商店街(徒歩2分/約130m)
2.天神祭(参考写真)

天満界隈はガラス産業の発祥地。
その系譜として生まれた天満切子。

江戸後期、ガラス職人である播磨屋久兵衛はオランダ人が長崎に伝えたガラス製法を学び、その技を大阪に持ち込み、天満宮近くでガラス製造を始めました。明治時代にはイギリスから新しい製造技術が入り、大阪のガラス産業は急速に成長し、ガラス工房の約7割が集積したと言われています。しかし残念なことに第二次世界大戦後、多くの工場がこの地から移転したことで、ガラス産業は衰退していきました。2000年、これまでのガラス産業の系譜として、天満のガラス職人が薩摩切子の技を継承した「天満切子」が生み出され、大阪のガラス産業にも新たな歴史を紡がれています。
現在、大阪天満宮の正門の西側にはこの地が「大阪のガラスの発祥地」であったことを物語る石碑が建っています。

天神橋筋商店街(徒歩2分/約130m)
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1.天満切子
※天満切子(株)の直営店舗、天満切子Galleryはリビオレゾン南森町から徒歩7分/約510mの場所にございます。
2.大阪ガラス業発祥之地碑(徒歩3分/約170m)

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