

三田・芝は、近年ますます開発・高密度化が進む
都心にありながら、歴史の面影を残すまち。
この地の個性と向き合い、そこに在るべき住まいとして
どのようなデザインが相応しいか。
過去から未来へ。歴史の面影を感じながら、
上質感と色褪せない存在感を記す
独創的なレジデンスが誕生します。
外観完成予想CG
独創的なファサードの装い。エントランス周りを彩る四季の樹々草花。安息の時を灯す、柔らかなライティング。
大通りから一歩奥、三方接道の地に独自の存在感を醸し出す住まいが、あなたの日常を満たしていきます。
マテリアル
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[デザイン監修]
株式会社 南條設計室
Atelier Nanjo
近藤 裕幸Hiroyuki Kondo
かつて武家屋敷でもあった土地の記憶をヒントに、フォルムや素材の選定を追求することで、上品かつシンボリックな外観を創出しました。エントランスからラウンジ、内廊下には、着物の魅せ方をモチーフに現代的な上品さを表現し、空間全体をホテルライクに仕立て上げることで、この土地だから表現できる唯一無二なデザインを目指しました。
重厚な構えと豊かな植栽に
彩られたエントランス。
エントランス完成予想CG
プライベートを心地よく演出する
上質なラウンジ。
ラウンジ完成予想CG
東京を彩るシンボルとして愛され続ける、東京タワーと向き合う12階建てのレジデンス。
さらに、南向き住戸・角住戸中心※1、2のプランニングによって、住み心地の良さを一層磨いています。
現地(屋上想定)より東~西方面を望む眺望(2021年7月撮影)
01
内廊下
ホテルライクなプライバシー性を創出し、天候を気にせず快適に利用できる内廊下を採用。
01
内廊下
ホテルライクなプライバシー性を創出し、天候を気にせず快適に利用できる内廊下を採用。
02
南向き住戸中心※1
住まう心地よさをお届けできるよう南向き住戸を多数ご用意。
03
角住戸中心※2
落ち着いた都心の街並みに心地よく開く、角住戸中心の開放的なプランニング。
04
三方接道角地
三方接道の立地により、隣地と程よい距離感・独立性が向上。
現地(屋上想定)より南方面を望む眺望(2021年7月撮影)
※掲載の各完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。家具・調度品は販売価格に含まれません。外観形状の細部、給湯器・雨樋等の設備機器等は表現しておりません。植栽は特定の季節(時期)の状況を示したものではなく、竣工から初期の生育期間を経たものを想定して描いております。
※ 眺望は階数・住戸向きなどにより異なります。また今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の「1階・7階および周辺概念図」は、計画段階の図面を基に描き起こしたフロア図と周辺環境を概念化したもので実際と異なります。
※掲載の写真は特記を除き、すべてimage photoです。
※1:一般販売対象住戸60戸の内、南向き住戸は32戸。
※2:一般販売対象住戸60戸の内、角住戸は35戸。
※掲載の情報は2021年10月現在のもので今後変更になる場合がございます。