日鉄興和不動産の新提案「リモタス」
image photo リモタス/これからの働き方と暮らし方に、住まいの新しい回答を。
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2020.12.18 / ホームページ開設
リモタスってなに?
リモタス
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ニューノーマルの広がりで変わる私たちの新しい暮らし
「リモタス」は、いま注目される
リモートワークに求められる快適性を見つめ直し
これからの暮らしに応える
住まい方をご提案します。
ニューノーマルで変わる
新しい働き方と暮らし方へ。
時代に応える新発想
快適なリモートワーク環境づくりを目指して。
日鉄興和不動産は「リモタス」のコンセプトに基づき、
新生活様式にフィットする新しいアイディアをご提案します。

リモートワークへの住まいのソリューション

リモタス
  • リモーゼット
  • リモドア
  • リモカウンター
参考間取り図
リモートワークができる大型収納
「リモーゼット」
  • プライベートな仕事場に
  • 大容量の収納スペースに
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リモートワークにも活用できる新・収納スペース。
リモートワーク環境でも特にご要望が多いのは「仕事用スペースの確保」でした。そこでウォークインクローゼット内にリモートワークが快適にできる環境を整備。居室のゆとりをキープしたまま、仕事用のスペースが効率よく確保できます。
リビングの可変性を一層高める
「リモドア」
  • 広々リビング+リモートワーク空間
  • 全開放して広い空間に
  • リビングの隣を子ども部屋に
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ワークスペースが自由につくれるウォールドア。
洋室とリビングの間仕切りとなるウォールドアの可変性をさらにアップ。間仕切りの位置が選べるので、洋室を区切ってワークスペースを確保したり、全開放の広い空間でゆったり楽しむことも。ライフシーンの幅がさらに広がる設計です。
リモートワーク空間を省スペースで実現
「リモデスク」
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収納下部を仕事や勉強のスペースとして有効活用。
収納(吊戸棚)の下の空間を有効活用して、デスクとして使えるカウンターを省スペースで実現。新たにデスクを置く必要がなくなるので、ゆとりを持ってリモートワークに集中できます。昨今増加する子どものオンライン授業にも対応します。
住まいに新しい快適性を。
リモートワークはもちろんのこと
多彩なライフスタイルに対応します。
これからの暮らし方に注目
「働き方改革」や新生活様式で変わるライフスタイル。
これからは、住まいにも
こんなニーズへの対応が求められています。
約94%の方が「住まいでリモートワーク」。
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昨今のコロナの影響で、
リモートワークを導入する企業が爆発的に増加。
「リモートワークが増えた」との回答は約94%にも及び、
一つの働き方として定着したようです。
※コロナの影響でのテレワーク実態の変化(本調査/全体/複数回答)(出典/リクルート住まいカンパニー「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」調査(SUUMO調べ)
※ウェイトバック後サンプル数:5,544,910、実サンプル数:1,390
快適なリモートワーク環境。
その決め手は「スペースの確保」。
リモートワークの機会があっても、
今の自宅では不満を感じている方も多数。
特に家族に気がねなく集中して仕事ができるスペースの確保は
これからの住まいにとってマストと言えるものかもしれません。
※テレワークに際する不満 (本調査/全体/複数回答)(出典/「新型コロナ禍を受けたテレワーク× 住まいの意識・実態」調査 (SUUMO 調べ)
※ウェイトバック後サンプル数 : 5,544,910 実サンプル数 : 1,390
リモートワーク導入企業は
年々着実に増え続けています。
「働き方改革」の推進もあって導入企業は年々増加傾向に。
さらに東京都が策定した「未来の東京」戦略ビジョンでは
2030年度までに導入率70%を目指しており、
今後も増え続けることが予測されます。
企業のリモートワーク導入状況
※出典:総務省「令和元年通信利用動向調査」(2020.5.29公表)
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