デザインコンセプト
かつて下練馬宿だった旧川越街道沿いの閑静な住宅街に相応しい歴史を感じる素材や、馴染みのある長く愛されてきた、かつ品格のある素材を使用。割り肌のボーダータイル、木目ルーバー、サビ石タイル、鉄部はブラック色を採用し、歴史の中にもモダンでシャープな印象を与える構成で仕上げました。
エントランス完成予想CG
DESIGN
かつて下練馬宿だった旧川越街道沿いの閑静な住宅街に相応しい歴史を感じる素材や、馴染みのある長く愛されてきた、かつ品格のある素材を使用。割り肌のボーダータイル、木目ルーバー、サビ石タイル、鉄部はブラック色を採用し、歴史の中にもモダンでシャープな印象を与える構成で仕上げました。
【デザイン総合監修】
株式会社カナエファーム一級建築士事務所
代表取締役
仙石明美
東南向きの敷地沿いには赤や黄色のカラーリーフで構成された
垣根をつくり、テラスのプライベート性を高めます。
加えて南面にはオリーブなどの陽樹、北側エントランスには
ソヨゴの株立をメインに台湾ツバキ、ロドレイヤを植え込み、ツヤのある風景を演出します。
オリーブ
ソヨゴ
台湾ツバキ
ロドレイヤ
1974年東京都中央区生まれ。明治大学理工学部建築学科、早稲田大学大学院石山修武研究室を経て南青山に本社を持つイデーに入社。個人、法人クライアントのオファーによる建築、インテリア、ガーデンデザインを多数行う。その後、建築のコンサルティングを行う都市デザインシステムを経て、2009年古谷デザイン建築設計事務所を設立。グリーンを主軸に住宅や商業施設の建築設計、ランドスケープデザインを多数行う。
【ランドスケープデザイン監修】
古谷デザイン建築設計事務所
代表取締役
建築家、造園家
古谷俊一
敷地配置図イラスト
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