寄添う
阪急「大宮」駅徒歩2分、
現代京都の中心地である「四条烏丸」も生活圏、
JR「京都」駅へもバス利用で直通という
利便性に恵まれた「四条大宮」。
賢く
この地に相応しき、美しく優雅な都市スタイルを
実現するための住まいを創造。
IT技術を駆使した先進の設備仕様、
限りある空間を最大限活かすプランニング。
美しく
現代アートを追求する作家と共に創作された
共用部の美しい空間デザインなど、
都市型マンションの可能性を追求。
ONもOFFも、あらゆる生活シーンを美しく彩る、
創意と美意識に満ちたレジデンスをお贈りします。
京都の中心に、
大宮通りのシンボルとして佇む、
住まうためのレジデンスを創造する
都市性や先進性をコンセプトに、
外観は洗練された高級感を演出する大判タイルと
ボーダータイル、そしてスラブトゥスラブのガラスと
バルコニーガラス手摺が織りなす透明感が
洗練された上質を演出しています。
2面接道の
整形立地の開放感を活かす。
東側は道路幅員約17mの大宮通りに面し、
北側は落ち着いた綾小路通りに面した
2面接道の整形敷地。東側の開放感とともに、
西側は低層の寺社仏閣が建ち並ぶロケーション。
このロケーションを活かすため
住戸を西向きと東向きに配置。
京都中心部にありながら
開放感のある住環境を享受しています。
京都を代表する新進気鋭の
クリエイターとのコラボレーション
現代アートを追求する作家と共に創作された
共用部の美しい空間デザインなど、
日常の生活シーンを美しく彩る、
創意と美意識に満ちたレジデンス。
SIONE代表取締役
ブランドデザイナー・陶板画作家
SHOWKO
陶磁器の可能性を追求し、
もてなし空間を創造。
美しき煌めきを届ける。
六代続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。
自らの道を模索し佐賀県での修行を経て、
陶板画作家としての活動をはじめる。
2009年には自身の陶磁器ブランド「SIONE」を発表し、
白磁に金彩、繊細な線描きが特徴的な器を中心に展開。
またアートワークを通じて現代人の感性に響く、
もてなしの文化を創出している。
その世界観を大切に、「リビオレゾン京都四条大宮」の
エントラスホールの壁面に
連続したデザインの陶板の大きなタイルで光のアートワークを。
さらに円形螺旋ルーバー格子の中央にも陶器素材を用いた
アートシャンデリアの作品できらびやかな輝きを演出している。
染織家/染司よしおか
吉岡更紗
伝統と自然を織り込んだ、永年の技法を用いて、
さらに先進でモダンな作品が彩りを添える。
江戸末期に創業し、現在六代目を数える「染司よしおか」を受け継ぐ。
祖父の代から澄んだ水が湧く洛南・伏見に工房を構え、
胡桃や支子など自然界の染料で美しい色を生み出している。
奈良・東大寺二月堂修二会など、古社寺の行事に関わり、
近年は空港ロビーのアートワークや講演会などでも活躍。
今回のプロジェクトではコンセプトの「時間と光」を表現するために、
エントランスから進んだところに組紐で時間の移ろいを、
1階から7階の各階廊下のつきあたりにアートカーテンで
陽の光が変化する美しさを描いています。
※掲載のアート作品は本計画に採用している作品ではありません。アーティストの過去作品です。あらかじめご了承ください。