暮らしを変える、2つの舞台
「ザ・タワー」&「ザ・レジデンス」
賑わい溢れる街から、
安らぎに満ちた私邸へとシーンを切り替える。
エントランスにはそんな役割があるからこそ、
伸びやかなキャノピーを設え
邸宅の顔として上質と落ち着きを
感じさせるデザインとしました。
ENTRANCE DESIGN
久住 有生
NAOKI KUSUMI
1972年、淡路島で代々続く左官職人の家に生まれる。重要文化財などの歴史的価値の高い建築物の修復ができる左官職人として、国内にとどまらず、海外からの評価も高く、オファーも多い。伝統建築物の修復・復元作業だけではなく、商業施設や教育関連施設、個人邸の内装や外装も多数手掛ける。
作品例
エレベーターホールから私邸へ、
天候や気温に左右されずに
アプローチできる内廊下設計。
また、外部からの視線を遮るため、
高いセキュリティ性と
プライバシー性を実現しています。
1フロア5邸、80%もの
角住戸率を実現。※60戸中48戸
プライベートでは心から安らげるよう、
1フロアに5邸しかないプライバシー性の
高い住戸設計。
また、角住戸を80%に高めることにより、
採光・通風に優れるだけでなく、
独立性にも配慮しています。
上質なプライベートレジデンスを
想わせる意匠。
大宮という街を拠点にしながら、
帰るたびに安らぎを感じられる邸宅を目指して。
基調としたのは明るく、落ち着きのあるアースカラー。
住まう人々の五感が研ぎ澄まされる
スタイリッシュなファサードデザインです。
「ザ・レジデンス」外観完成予想CG