E type

2LDK+WIC+SIC

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専有面積/44.90㎡ (約13.58坪)
バルコニー面積/6.08㎡(約1.83坪)
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働き方の変化とともに、
住宅のニーズも変化してきました。
コロナが5類に移行し、世間ではアフターコロナとなると、
住まいに求める条件が変わってきました。
「仕事専用のスペースが欲しくなった」
「収納量を増やしたくなった」
「広いリビングが欲しくなった」
「部屋数が欲しくなった」
など居住空間を広く設けたいという意識が高まりつつあります。
住宅を購入するにあたって後々変える事が出来ないのは広さ。
一人暮らしでも、プラス1部屋設けることで、暮らしに
ゆとりをもたらすことができます。

WIC:ウォークインクロゼット
SIC:シューズインクロゼット
※掲載の図面は計画時のものであり、今後変更となる場合がございます。
予めご了承ください。

WIC:ウォークインクロゼット
SIC:シューズインクロゼット
※掲載の図面は計画時のものであり、今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。

可動間仕切り
洋室(2)をつなげれば、約14.4畳の広々LDK。
フレキシブルな一部屋は、レイアウトの幅を広げます。

参考写真

参考写真

豊富な収納
シューズインクロゼットやウォークインクロゼットなどの収納を設け生活空間をスッキリ見せられます。

ウォークインクロゼット/Image

シューズインクロゼット/参考写真

おそうじ浴槽
足を伸ばせる1317サイズのゆったり浴槽。
帰り道にボタンひとつで浴槽の排水、洗浄、お湯張りまで可能。

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キッチンに換気窓を設置
換気扇だけではにおいがこもりがちなキッチンに、
換気窓を設えました。

Eタイプキッチン換気/Image

南西向き角住戸
リビングを南西向きに配置することで、
自然光をふんだんに取り込みます。
また、プライベート感のある角住戸です。

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日本の世帯人員は減少傾向
日本の世帯数は年々増加傾向にありますが、核家族化の影響で、
平均の世帯人員は減少しています。
2019年時点で平均世帯人員2.49人と2人暮らしが多く、
2LDKは程よい大きさであるといえるでしょう。

賃貸・売却も考えるなら、
様々なライフステージに対応する2LDK

DINKs、FAMILY、SENIORと2LDKを必要とする
家族のタイミングは多く存在します。
転勤などで長く家を賃貸に出したり、
売却を考えた時、需要が多い2LDKは貸しやすく、
売りやすい間取りと言えるでしょう。
将来の選択肢の幅が広がります。
リビングダイニングは2人の空間、
洋室はそれぞれの個室として。
LDは2人でゆったり過ごすスペース。 洋室はそれぞれのおひとり様時間をくつろぐプライベート空間として、シーンの切り替えができます。 また各所に設えた収納が居室空間を広く保ちます。

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可動間仕切りで、
空間をフレキシブルに。
洋室(2)は2人の寝室に。可動間仕切りがあるので、急な来客でもプライベート空間を仕切れます。 洋室(1)はテレワークスペースとして利用。独立した居室なので仕事の効率化が図れます。

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※掲載の図面は計画時のものであり、今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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