1LDK+WIC+SIC ATYPE
専有面積/37.68m²(約11.39坪)
バルコニー面積/6.01m²(約1.81坪)
参考写真
開放的でテレビを見ながら調理ができる
1
対面カウンターキッチン
参考写真
開閉して空間をフレキシブルに活用
2
ウォールドア採用
参考写真
足を伸ばしてゆったり浸かれる
3
約1200mm×約1600mmの
広々浴室
参考写真
収納家具を買わなくてもスッキリ
4
WIC・SICなど豊富な収納
WIC:ウォークインクロゼット SIC:シューズインクロゼット
リビオレゾンのこだわり
工夫がつまった1LDK
参考写真
ソファセットとダイニングセットが置ける
5
約10.0畳のリビング・ダイニング
参考写真
在宅勤務やPCでの作業に最適
6
「リモデスク」標準装備
参考写真
リビングに居る人と会話しながらお料理
1
対面キッチン
参考写真
ウォールドア活用法
2
普段はドアを開放して広々空間でくつろぐ
参考写真
ウォールドア活用法
2
来客時はドアを閉めて寝室をサッと隠す
仕事や趣味に使えるデスクとして使えるカウンターを 省スペースで実現。 新たにデスクを置く必要がなくなるので、 ゆとりを持ってリモートワークに集中できます。
リモデスク概念イラスト
Background
「リモデスク」が必要とされる背景
Image Photo
※コロナの影響でのテレワーク実態の変化(本調査/全体/複数回答)(出典/リクルート住まいカンパニー
「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」調査(SUUMO調べ)
※ウェイトバック後サンプル数:5,544,910、実サンプル数:1,390
約94%の方が
「住まいでリモートワーク」。
昨今のコロナの影響で、 リモートワークを導入する企業が爆発的に増加。 「リモートワークが増えた」との回答は約94%にも及び、 一つの働き方として定着したようです。
Image Photo
快適なリモートワーク環境。
その決め手は「スペースの確保」。
リモートワークの機会があっても、 今の自宅では不満を感じている方も多数。
特に家族に気がねなく集中して仕事ができるスペースの確保は
これからの住まいにとってマストと言えるものかもしれません。
※テレワークに際する不満 (本調査/全体/複数回答)(出典/「新型コロナ禍を受けたテレワーク× 住まいの意識・実態」調査 (SUUMO 調べ)
※ウェイトバック後サンプル数 : 5,544,910 実サンプル数 : 1,390
「リモデスク」はそんなお客様の声を
解決するアイデアです!