CONCEPT｜【公式】リビオタワー羽沢横浜国大｜駅徒歩1分

コンセプト

新駅開業・新線開通により、都心と直結する「羽沢横浜国大」駅前に
新しい街が生まれ、
その街のシンボルとなるレジデンス
『リビオタワー羽沢横浜国大』
が誕生します。

コンセプトは「GREEN&ONE」。
それは、都心に直結する駅徒歩1分に生まれる、
自然を感じる環境、便利な日常生活、
先進のライフスタイルが1つになった住まい。

ここから、あたらしいあたりまえが、
未来へとつながっていきます。

初めまして、始まりの街。

「リビオタワー羽沢横浜国大」は 新しい街 “HAZAWA VALLEY（ハザワバレー）” に誕生します。: 新駅「羽沢横浜国大」駅の開業とともに計画が進められてきた“ハザワバレー”の街づくり。「羽沢横浜国大」駅前の広大な敷地を舞台に、2024年のレジデンスと商業施設の完成を目指して街づくりが進められています。ハザワバレーという街名は、古くからこのエリアの地名として使われていた「羽沢（ハザワ）」を継承しながら、IT・スタートアップ企業が集積するアメリカのシリコンバレーになぞらえ、多様なヒト・モノ・コトが集まる街となることを目指して名付けられました。

※動画再生時には音声が流れますので、音量にご注意ください。

新横浜都心整備基本構想のもと
街づくりが進む「羽沢エリア」。 OPEN YOKOHAMA

駅周辺の一体的な 街づくり: 本プロジェクトの街づくりは、横浜市の都市計画における「新横浜都心整備基本構想」の一環として進められています。羽沢地区では、「ふれあい・大地」のコンセプトのもと自然と共生した住みやすい環境を整えるとともに、駅前広場や道路の整備など、駅周辺の一体的な街づくりが進められています。

※掲載のイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。周辺建物等は簡略化しております。 ※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は 80m=1 分として算出し、端数を切り上げております。