外観
外観
駅1分の街
駅と広場が、庭になる。
駅周辺の一体的な街づくり。
新駅※1設置を契機に一体的な街づくりが進む「ハザワバレー」。
道路や信号を挟まないフラットアプローチ、統一感のある街並み、
安心して歩ける歩車分離の駅前空間など、
魅力ある街づくりが進行中。
そんな街のシンボルとして、駅徒歩1分の場所に
「リビオタワー羽沢横浜国大」が誕生します。
- 都心直結の新駅※1から徒歩1分。
- 2019年に開業した相鉄線・JR線の新駅「羽沢横浜国大」駅は、JR山手線の「渋谷」駅、「新宿」駅にダイレクトアクセス。「リビオタワー羽沢横浜国大」は、この都心直結駅から徒歩1分のアクティブな立地です。
- 総開発面積約16,000m²、
広大な約3,100m²の広場で
駅と街がつながる。 - 総開発面積は約16,000m²。
広々とした駅前広場・プロムナードが中心となって、
人が行き交い、交流が生まれる
にぎわいのある街がつくられていきます。
※総開発面積約16,000m²とは、各開発街区の敷地面積に、すでに開業している「羽沢横浜国大駅」の面積を加えたものです。
※約3,100m²の広場とは、駅前広場敷地面積(換気塔部分の面積を除く)に、本計画敷地の広場面積を加えたものです。
駅前からつづく、
プロムナード。
駅・街・地域をつなぎ、にぎわいや交流の核となるようなプロムナード(広場空間)を街の中心に整備。駅舎と駅前広場・プロムナードが道路や信号を挟まずフラットにつながり、歩車分離がなされた安心して歩ける空間になっています。
プロムナードには植栽、ベンチ、デジタルサイネージなどを配置し、この街に住まう方はもちろん、学生、来街者の方に対して、憩いの時間や多彩な情報を提供できる場になっていきます。
駅1分の価値
「羽沢横浜国大」駅から徒歩1分の立地に、総戸数357戸、地上23階の超高層タワーレジデンスとして誕生する本プロジェクト。そのポテンシャルを「希少性」 「リセールバリュー」という2つの視点から検証していきます。
〜希少性〜
- わずか0.26%しか出現しない得難さ。
- 本プロジェクトが誕生する横浜市内で1993年以降に分譲されたマンションのうち、最寄駅から徒歩1分圏の物件は3.61%。そのなかで総戸数が300戸以上かつ、階高が20階以上の物件となるとわずか8件、割合でいくと0.26%と限られてきます。こんな出逢いは二度とないかもしれない。駅1分の超高層タワーマンション「リビオタワー羽沢横浜国大」は、そんな想いにさせてくれるプロジェクトです。
~リセールバリュー~
- 2つの調査で最も高い数値を記録。
- マンションにおける「リセールバリュー」とは、購入したマンションを再び売却したときの価格維持率を指し、資産性の目安になる数値です。神奈川県内の築10年の中古マンションでリセールバリューを調査すると、「最寄駅3分以内」「最高階が20階~29階」の物件のリセールバリューが最も高い数値を記録。「リビオタワー羽沢横浜国大」は駅徒歩1分・地上23階のマンションであり、最も数値が高い項目にあてはまります。
※掲載の竣工写真は2023年12月・2024年1月に撮影したものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は 80m=1分として算出し、端数を切り上げております。