外観完成予想 CG

商業一体タワー
- 商業一体複合開発※1、
そのランドマークとなる
超高層タワー。 駅、商業、住まいが、広場を中心に一つにつながる街づくり。
この地のランドマークとなるタワーは、
下層階が商業ゾーン、上層階がレジデンスゾーンとなり、
一体化することでの日々の利便性が大きく広がります。
タワーレジデンス


- 地上23階、約91.3mの高さを誇る
超高層タワーレジデンス。 - 街のシンボルとして伸びやかに空へと続く全357邸大規模タワーレジデンスは、地上23階、約91.3mの高さを誇ります。開放的な眺望は、足元の羽沢エリアの豊かな風景や、遠くには横浜・みなとみらいなどを望むことができます。
外観デザインは、建物のコーナー部分にガラスを配置し、基壇部をナチュラルなブリックタイルとすることで、やさしく街になじむデザイン性を実現。また、屋上部分は「羽沢」の地名にちなんで羽をモチーフにデザインし、夜間にライトアップさせることで周囲の街にも存在感を示すランドマークとなっていきます。


- さらなる安心へのこだわり
「制振構造」。 - 「リビオタワー羽沢横浜国大」は、多くの超高層タワーマンションで採用している「制振構造」にて建築されます。制振構造とは建物の骨組みに地震のエネルギーを吸収するダンパーを構築し、振動や衝撃を和らげる構造のこと。地震の揺れを軽減し、より安心な暮らしが実現します。

※掲載のイメージ図・概念図は、システムや構造の概略を示したものであり実際とは異なります。
※1.主に低層階に設置することで揺れを低減可能

商業施設
- 約8,500m²※2の広さを誇る
複合商業施設が開業予定※3。 - タワーの下層階(1〜4階)には、レジデンスに住まう方や来街者の暮らしを彩る複合商業施設が開業予定です。多様な店舗が入るとともに、駅や広場に開かれた空間づくりをおこなうことで、街のにぎわいを創出していきます。
- 医療、子育て支援、
農業活動支援の施設を導入予定※4。 -
商業施設内には、安心の住環境づくりのために医療施設や子育て支援施設が入居予定。また、農業と共存した街づくりを目指し、農業活動支援施設も設置予定です。
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- 横浜国立大学と連携し、
持続的な地域交流を推進。 - 大学活動支援施設には「横浜国立大学」が入居予定。開かれた共創の場として、また地域交流や連携促進の拠点として活用されることを目指します。同大学は周辺エリアのバリアフリー化を自治会とともに推進するなど地域連携活動が活発で、プロジェクトの街づくり計画にも深く携わっていただきます。
ドラッグストア・
クリニックがオープン!

- 街のオープンの前に、ドラッグストア「クリエイトエス・ディー」が2021年5月に営業を開始。医薬品や化粧品などはもちろん、生鮮食品や酒類なども揃いスーパーのように活用できます。2階にはクリニックモールも開業します(2021年9月より順次開業)。
※1 横浜市都市計画構想の一部による駅・商業一体開発。
※2 建築確認申請上の非住宅用途の容積対象面積:約8,500㎡。
※3 2024 年開業予定 なお、商業店舗・医療施設・子育て支援施設の開業時期は変更になる場合があります。また、テナントごとに開業時期が異なる場合があります。
※4 商業店舗・医療施設・子育て支援施設・農業活動支援施設は入居者専用の施設ではありません。また、今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
なお、子育て支援施設は入居者が優先保証されるものではありません。
※掲載の眺望写真は現地23階相当の高さから撮影(2021年7月)したもので、眺望・景観は各階・各住戸により異なります。今後の周辺環境の変化に伴い、現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の外観完成予想 CG は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TV アンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺建物等は簡略化しております。
※注釈の記載のない掲載写真はすべてimage photoです。